株式会社ドライブ
Drive, Inc.

  

  オンラインショップ


ポスタル2やビキニカラテなどの人気商品がオンラインにて購入出来ます!

 オンラインショップへ

  ダ ウ ン ロ ー ド


商品のパッチやアップ
データなどはこちらから
ダウンロード可能です!

 ダウンロードへ  

 リ ン ク

ドライブお勧めの
リンクのコーナーです。
出口は是非こちらから
どうぞ!

 リンクページへ  

 今 月 の 話 題

 話題ページへ

ゲーム関係に限らず幅広い話題を取り上げますのでお暇な時にでもご覧になってください。
 ハンティング・アンリミテッド2008 ミッション紹介ページ

 

ハンティング・アンリミテッド2008
ミッション紹介ページ!
2008年02月20日更新

ゲーム本体のページはこちらへ



ハンティング・アンリミテッド2008
HUNTING UNLIMITED 2008


絶賛発売中!
価格:3,980円(税込)
↓オンラインショップでも購入出来ます!↓

絶賛発売中です!

 

ようみんな、また会ったな。デュードだ。元気にしてるか?なに?ゲームのやりすぎで具合が悪いって?おいおい健康は大事だぞ…。具合が悪くならないとわからないがな、やっぱり一番大事なのは健康だ。寒くなってきたから、風邪に注意してくれよ。そういえばインフルエンザの流行が例年になく早いそうじゃないか。外から帰ったら必ず手を洗うんだぞっておい!俺は親御さんか?ってことで今回紹介するのは俺の出ているゲームじゃないんだがね…。ハンティング・アンリミテッド2008っていうゲームだそうだ。

このゲームは、「CHALLENGE:チャレンジ」っていうミッションが60ばかり集まったゲームがメインになってる。まあ、これをクリアしていくのがゲームの楽しみって訳だな。

それぞれのミッションは「1」から「6」の項目に別れていて、プレイ当初は「2」〜「6」はプレイできないようにロックがかかってる。ひとつの項目である程度の成績を収めると、ロックが外れるっていう寸法だ。

ミッション1の、1〜5まではチュートリアルミッションになってる。1,2は歩いたりヘッドアップディスプレイの使い方なんかを覚えるんであまり面白くない。このチュートリアルについては、またおいおい説明するとして、とりあえず、1−6以降をプレイしてみようじゃないか。

そうそう、ゲームを始める前に言っておくが、ハンティングっていうのはあくまでもスポーツだ。スポーツにはルールがある。例えば、ハンティングしてポイントが加算される動物はその種類も、頭数もミッション毎に決まってる。これを「TAG:タグ」って呼ぶが、ミッション開始時にこれを必ず確認すること。タグを持っていない動物をいくらハントしても、ポイントにはならないぞ。また、タグをオーバーして獲物を捕らえても、これまたポイントにはならない。

ハンティングは獲物と人間の知恵比べなんだ。それを忘れずにゲームを楽しもうぜ!

ミッション1の6:Hard by the Water

チュートリアルが終わって最初の本番ミッションがこれだ。
オジロ鹿が川沿いに移動しているのが確認された。奴らは非常に神経質だが、おそらく長距離射撃ならば、一頭を仕留める事が出来るだろう。川の近くで奴らを発見し、その中で一番大きな奴を仕留めて欲しい、っていうのが内容だな。


移動には馬が便利だぞ。馬には接近して「Enter」キーを押せば乗ることが出来る。あとは通常の移動と同じだ。降りるには停止してから「Enter」キーだ。「Shift」キーを押したままなら走ることも出来る。これで川沿いまで移動しよう。地図を見ればわかるが、川はスタート地点から南にある。なに、すぐそこだよ。


クリックすると大きくなります

川にあんまり接近しすぎると獲物が逃げてしまうので、ほどほどにして馬から降りること。見つかったらお終いだ。匂いも消すのをお忘れなく。

川沿いにオジロ鹿の一群が見えたか?どれが一番大きいか、よく確認して長距離射撃の腕を見せてやれ。しょっぱなから外すなよ。

ミッション1の7:Black Bear Longshot

「Black Bear Longshot:ブラックベアー・ロングショット」なんて、ずいぶん勇ましいタイトルが付いてるがおい!2番目の本番ミッションで熊が相手なのか?まあ面白いからこれでいいのさ。このミッションの目的は、2頭のアメリカ熊をハントすることだ。

このミッションにはボーナスがいくつかあって、まず「制限時間」要するにタイムボーナス:5分。この間にしとめればポイントアップ。さらに一発で致命傷を与えたショットがあればさらにポイントアップだ。また、130ヤード以上の長距離ショットなら、それもポイントに加算されるぞ。

奴等が丘の下を歩いているのが見えるか?さあ頑張ってくれよ。


クリックすると大きくなります

まあこのミッションは射撃の訓練みたいなもんで、熊は丘のすぐ下を歩いてるし、自分は安全な場所にいるので、熊にすぐ襲われるっていう危険性も少ない。しかも持ってるライフルは強力なウルトラ・マグナムだ。長距離用のスコープだって装着できる。おちついて狙って欲しい。ただし、熊はほとんどの場合動いてるので、すごく簡単って言う訳でもないぞ。

こつは「F3」を押して、まず伏せること。これで射撃時にスコープで狙ってもブレが少なくなる。立ち位置で狙うとブレが大きくなるし、第一、熊に見つかりやすい。アイテムは単眼鏡しか持っていないので、射撃に専念してくれ。

なに?2頭とも逃げられただって?そりゃちゃんちゃん、だな。

ミッション1の8:Wild Warthawgs

熊の次は「Warthawgs:イノシシ」ってか?ずいぶん危険な動物ばっかりだが、まあ面白いからいいのか?

普通ハンティングっていえば、大きな獲物を狙うもんだが、今回のミッションの目標は、小さなイノシシを含む3頭、ってことになってる。ボーナスが多くて5つもあるぞ。まずは「近距離射撃」だ。これは向かってくるイノシシに近距離で撃てってことだが、結構勇気がいるぞ。突進されたらジ・エンドだからな。さらに「一発必中」。これは対象動物をすべて一発で仕留めたら与えられるボーナス。こりゃむずかしいぞ。「制限時間」は前のミッションでもあったな。時間内にミッションを完了させればボーナスだ。お次は「ヘッドショット」。これは文字通り頭部への有効射撃に与えられる。さらに「指定動物」ってのもある。これは、ミッションで指定された動物を正しくハントすると、与えられるボーナス。

以上の点をふまえ、頑張ってほしい。ゲームが始まればわかるが、イノシシはそこいらじゅうにいるぞ。


クリックすると大きくなります

今回のミッションのポイントだが、やっぱり突撃してくるイノシシの眉間を狙って、近距離一発で仕留めることだろう。そうすれば、「ヘッドショット」「近距離射撃」ボーナス両方が手に入るって寸法だ。もし、小さなイノシシをゲットしてボーナスを稼ぎたければ、射撃する前に双眼鏡でイノシシを見比べて、小さな奴を狙うといいだろう。

突撃してくるイノシシを一発で仕留められるかな?腕と度胸の見せ所だ。まあやられちまったら「Esc」キーを押して何度もやりなおせるってのがゲームのいいところだな。

ちなみに、アイテムに「トライポッド:三脚台」ってのがあるが、これに登ってもイノシシに突撃されたら終わりだぞ。登るんならすぐ近くにある射撃ブースに登ろうぜ。ただし、さっきも言ったように、このミッションは接近戦を狙わないと面白くないぞ。

ミッション1の9:Panic

「Panic:パニック」っていうずいぶん恐ろしい名前が付いてると思ったらまた熊かよ!と一度はムカッときたが、今回の相手はあくまでも熊じゃなくって「Whitetail:オジロ鹿」なんだそうだ。ただ、この鹿をハントするために「LongBow:長弓」を持ってきたら、この鹿を追い立てていたのは熊だった、っていうミッションなんだってよ!なんだ、やっぱり熊じゃねえか。

確かにオジロ鹿はこっちに向かって走って来るんだが、鹿を追いかけているグリズリーっていうでっかい熊が一緒に突進してくる。全然洒落になってない。しかも手持ちは弓矢だけっておい!俺に死ねっていうのか?実際にこんなシーンに出くわしたら、弓なんて構えてる暇ないだろう。ウィリアムテルじゃあるまいし、って彼が上手かったのは「CrossBow:クロスボウ」だったかな。まあどっちでもいいか。


クリックすると大きくなります

長弓っていうのは照準器なんてない単なる弓だから、かなり厳しいと思うが頑張ってくれ。チャンスは一回しかないし、熊の眉間あたりに命中しなければ画面が真っ赤になってゲームオーバーだろうな。

まあ、突進してくる熊については、何回か再ゲームすれば命中するだろうが、問題は本来の相手である鹿のほうだ。これをどうやってハントするか?熊が来る前に鹿を仕留める時間的余裕はないし…。難しいミッションだな。これは。まあ鹿をおびき寄せるアイテムは2つばかり持ってるんで、これでなんとかするか、あるいは熊の後にパニックになってそこらを走っている鹿を仕留めるか(彼らもパニックな訳だ)、どっちかだな。

ただし、別に熊だけを仕留めた後、「F5」キーを押してミッションを終了させてもかまわない。ミッションを完全にはクリアしたことにはならないが、ポイントが低いだけでゲームは終了する。仕留めた熊は、ちゃんとトロフィールームにセーブされるので安心してくれ。

ミッション1の10:King of the Water Hole

「King of the Water Hole:オアシスの王者」っていうタイトルのミッションだ。舞台はアフリカ。オアシスを見張ってる数頭のライオン。よく観察してみるとクードゥーっていう鹿を狙ってるらしい。今回のお目当てはこのクードゥーだ。ライオンじゃないぞ。

ミッションのポイントは長距離射撃だが、いかんせん持ってきた銃が長距離射撃向きじゃない。だから長距離射撃を試すのか、精密な射撃を行うべく接近するか、思案のしどころだな。


クリックすると大きくなります

「TAG:タグ」はクードゥーの他、任意のタグが2つあるのでライオンをハントしてもかまわない。
ただしライオンに食われなければの話だがね。無理すると食われるぞ。俺は食われた。

ミッション1の11:Colorado Mish Mash

ミッション1では最後のミッションだな。今回は、ゲームが開始されると回りに5種類の動物がいるんだが、このうちの3種類の中で、最も大きな獲物をハントすることが出来るか?ってんだが、こりゃちょっと難しい。

動物はどんどん逃げていくし、その中で最も大きな奴を狙うなんてちょっと神業だな。ただし、今回のミッションでは銃器は11種類の中から選択することが出来るし、強力なマグナムライフルもあるから、うまく命中すればなんてことはない。


クリックすると大きくなります

まあ、大きな奴を狙うかどうかは別にして、3種類の獲物をハントすることが出来ればまあ良しとするべきだろうな。

ミッション2の1:On the Trail to Dinner

さてさて、今度はミッション2の最初だ。なかなか面白いミッションだぞ。
このエリアには雄、雌、両方の鹿が存在するようだ。足跡も確認している。静かに、注意深く行動すれば、両方の鹿をハントするチャンスだ!「TAG:タグ」もちゃんと2つ持っている。

このミッションのポイントは、慎重な移動はもちろんだが、なんといっても迅速な射撃が重要だ。考えても見ろ?雄、雌、2頭の鹿を一度に撃つことは出来ないのだから、一頭を仕留めたら、間違いなくもう一頭は一目散に逃げ出すだろう。逃げている鹿を撃つのは難しい。


クリックすると大きくなります

最新の注意を払って行動し、鹿に見つかる前に、2頭の場所を見つけることが先決だ。そして、一頭を一発で仕留めたら、すぐに逃げていく一頭に向かって正確な一撃を決めることだ。距離が離れる前に、迅速にだ。

もし、中途半端な射撃をすると、最後には倒れたとしても、探しに行くのが難しくなる。草むらなんかに倒れてしまうと、遠くからではちょっと見えないぞ。追跡するにしても、草むらが深いと血痕も見えにくいしな。

それから風向きに注意すること。鹿は匂いに敏感だぞ。必要なら、カバーセントを使え。

ミッション2の2:Whitetails and Mulies, oh My

オジロ鹿及びミュール鹿、2頭を仕留めるミッションだ。
すでに崖の上に陣取っていて、目前にオジロ鹿の一群がいる。でかい雄鹿をハントしてくれ。
もし致命傷を与えられなければ、血痕を追ってもいいだろう。
さらに北にはミュール鹿がいる。「TAG:タグ」はオジロ、ミュール両方持っているので2頭をゲットできるぞ。崖のふちから狙うことになるので、あまり前に出すぎるとだんだん下に下がってしまうだろう。その場合には「Sキー(↓キー)」を押せば、下がるのを止められる。


クリックすると大きくなります

どちらかというと簡単なミッションだな。ただし長距離射撃(160ヤード以上)でのボーナスとなるとかなり難しい。慣れてきたらこちらを狙うものいいだろう。

ミッション2の3:Got Elk?

くぼ地のような場所に布陣している。前方に、こちらに歩いてくるエルクの一群が見える。なかなか素晴らしい状況だな。大きな雄鹿、あるいは雌鹿をハントしてくれ。
さらにムースが、西からこっちに向かってくる。十分に待っていれば、前方を通過するだろうという雰囲気だが、はたして…?


クリックすると大きくなります

面白いミッションのひとつだと思う。こちらに真っ直ぐに歩いてくる獲物ほど、射撃しやすい物はないからな。どのくらいまで引き付ければいいか、気が付いて逃げられてしまうのか?スリリングな時が楽しめるぞ。さらにムースをゲットすることが出来るかな?

ただひとつ言っておきたいことがある。エルクのタグ(TAGS)は2つ、ムースは1つだ。いくら撃ちやすいからといって、これ以上の獲物を痛めつければ、ミッション終了時に減点の対象になってしまう。俺が言うのもなんだが、ハンティングは殺戮じゃなくてスポーツなんだ。ゲームとはいえ、それを忘れないでくれよな。

ミッション2の4:Cougar Country

「Cougar:クーガー」っていうのは、アメリカライオン、ピューマと同じだな。要するにでっかい猫って訳だ。ミッションには家猫じゃないぞなんて書いてあるが、そんなの見りゃわかるだろ。
まあミッションの題名が「Cougar Country:クーガーの国」って位だから、ゲームが開始されるとそこいらじゅうにクーガーが走ってる。ハントしなけりゃ、たぶんこっちがやられるだろうな。
タグ(TAGS)は、クーガーが3頭だ。


クリックすると大きくなります

このミッションのポイントは、ショットガンの扱い方にある。無駄弾を撃って弾倉を空にしてしまうと、非常にまずい。ショットガンは弾を込めるのに時間がかかるから、その間にやられちまう。奴らは走るのが速いからな。さらに、素早くハントしないと逃げられる事もある。

さらに、うっかりして太陽の方を見るとあらびっくり。一瞬目がくらんで、あたりが見えなくなるぞ。この現象は、他のミッションでも起きるんだが、一秒を争う肉食獣との戦いでは致命的になる。

また、何種類かのショットガンを選べるが、使えるシェル(ショットガン用の弾薬)にも要注意だ。初期値になっている12ゲージのポンプショットガンは、(Buck shot:散弾)が発射出来る。散弾は小さな弾が一度に沢山飛んでいくので、命中率は高いが威力が低い。他に選べる12ゲージのオートローディング・ショットガンは、(slug:スラッグ)と呼ばれる一つの大きな弾が飛ぶタイプだ。弾が散らないので命中率は落ちるが、威力は抜群だ。どちらを選ぶかは、おまかせだな。狩りに持っていけるのは一丁だけだ。

食われるか、逃げられる前に、3頭のクーガーをハント出来るかな?俺は食われた。

ミッション2の5:Gallery of Pronghorn

Pronghorn(プロングホーン:エダツノレイヨウ)という非常に美しい動物をハントするミッションだ。前方を横切っていく、プロングホーンの一群が見える。雌、雄どちらでも選ぶことが出来るが、ハントできるのは一頭だけだ。


クリックすると大きくなります

落ち着いて狙えば、うまく仕留められるだろうが、逃がしてしまったら持っているアイテムを使うのもいいだろう。3分以内でミッションを完了すれば、ボーナスだ。

ミッション2の6:Track Me

ここを最近通っていったレコード・サイズのオジロ鹿がいるっていうんだが…。足跡をたどって行って、そのどでかい鹿をハントしてくれ。


クリックすると大きくなります

こりゃあ難しいミッションだぞ。足跡は確かに確認できるんだが…。また銃器がマグナム(ハンドガン)っていうのも気が利いてるな。

根気よく追跡して、巨大なオジロ鹿をゲットしてくれ!

ミッション2の7:Patience

エルクの群れが風下からこっちに向かってくる!しかも、この群れにはどでかい(トロフィー)サイズもいるんだってよ!こりゃあお前のヘボピーな腕でも楽勝だな!そうだろ?


クリックすると大きくなります

ただな、むやみに仕留めりゃいいってもんじゃないぞ。このミッションには色々なボーナスがある。「近距離射撃」「一発必中」なんかがそうだ。だから、こっちに向かってくる群れを、静かに伏せて、ひそかに狙え。近距離で、一発で仕留めるんだ!どうせなら、どでかい奴をねらってくれよ!持ってるタグは1つだけだからな。

群れはどんどんこっちに迫ってくる…。お前の忍耐力が勝つか?それとも鹿に気づかれるか?これもなかなか面白いミッションだな。

最後に言っておくが、鹿の群れは風下に位置してるってことを忘れるなよ!

***

以上、さらに合計13のミッションを解説してみた。これからもどんどん追加していくので、また見に来てくれよ!このページの更新情報はトップには書かないんで宜しくな。

ボーナスアイコンの意味(一部)

ミッション解説中にも説明しているが、ここではアイコン別にボーナスの意味を説明してみよう。ボーナスを狙えばポイントが増えるが、別に気にしたくなければそれでもいいぞ。

ア イ コ ン

意      味

近距離射撃:近距離で有効な射撃を行った際に与えられる。
一発必中:すべての獲物に対して一発で仕留めた際に与えられる。
制限時間:表示された制限時間内にミッションを完了すると与えられる。
ヘッドショット:頭部への有効な射撃に対して与えられる。
指定動物:ミッションにて指示された動物を正しくハントすると与えられる。

最後に

そうそう、最後に大事なアイテムについてふれておこう。このゲームにはたくさんのアイテムが登場する。獲物を引き寄せる匂いや音のアイテムなど、その詳細についてはマニュアルに詳しいが、一番基本的なアイテムがこの双眼鏡(単眼鏡)だ。

ズームアップ・ダウンが可能で、中央の照準に目標を合わせると距離も測れる優れものだ。動物を探すのはもちろん、射撃可能かどうかの距離を測ったり、さらに動物の大小を確認したりも出来る。さらに、一番大切なのが、その動物が自分の持っている「TAG:タグ」の動物に間違いがないか?ってことを確認することだ。

熊やライオンなら間違いはないだろうが、豊富な種類の鹿なんかは、ハントしてみたら間違いだったなんてこともある。そうなると苦労が水の泡だ。まあそんなことは人生にはよくあるがね…。

 

ハンティング・アンリミテッド2008
(HUNTING UNLIMITED 2008)
(英語版・日本語マニュアル付)
動作環境

●OS Windows ME/XP
●CPU Pentium4 1.4GHz以上
●メモリー 256MB以上
●CD-ROMドライブ 8倍速以上
●グラフィックカード DirectX8.1以降及び64MB以上のメモリを搭載したグラフィックカード
●サウンドカード DirectX8.1以降に対応したサウンドカード

Hunting Unlimited 2008 (TM) ValuSoft, a division of THQ Inc.
Software (C) 2007 SCS Software.


 
 

トップ |  商品情報  |  オンラインショップ |  ユーザーサポート |  事業内容 |  お問い合わせ
copyright 2006 © www.p-drive.com